海の写真バナー

昨年は新型コロナウィルス感染拡大に振り回された一年となりました。

尚現在もその猛威は収まるどころかさらに拡大をしており、煩われた方々はもちろん、医療従事者・経済活動に大きく影響を受けた方々が多くおり、早くこの難局を乗り越えられる事を心より祈るばかりです。

私たち「海のこえ」も体制の変更とサーフィン業界がコロナの二次的影響を受け、協賛してくださる企業様からの支援金が大きく減り、活動存続の危機的状況にあります。

そんな中、一年間自分たちの活動の意味と存在価値について深く考えてきました。

そもそも、「海のこえ」は海の現状に耳を傾け、それを多くの人に伝えて「気づかないうちに海や自然が取り返しのつかないことになっていた。」ということがないようにと思い発足しました。

現在は水質調査と出前授業が活動の大きな柱になっていますが、水質調査には検査費用が掛かり水質調査を行えなくなっては「海のこえ」の存在意義がなくなるのではないか?と思っていました。

そもそもモニタリング調査は続けることに意味があり、もし異常値が出たときに続けてきた平常時のモニタリングの比較があるからこそ気付くという事は事実です。しかし、できることを活動として続ける事、小さくでもいいから海のこえを伝え続ける事が必要なのではないか?そのために、選ぶ道はたくさんあるのではないかという事を考えました。水質調査と出前授業だけではなく色々な形でこの活動を続けていきます。ただ環境の事を声高に伝えるのではなくサーフィンを通して海のすばらしさを伝え、当たり前に海をきれいにしたくなり、海の状態に興味を持ち、私たち「海のこえ」がなくても当たり前にそんな事をみんなが思え次世代に今よりきれいな海を残していける世の中につながればと思っています。

少し難しい新年のご挨拶になりましたが、今後とも皆様のご支援のもと活動を継続していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

まずは一時も早くコロナ禍が収まることを心よりお祈り申し上げます。

 

代表  舘野 真

わたしたち「NPO 法人海のこえ」は、海岸を中心とした環境保護団体です。

白砂青松の古き良き日本の海岸。それが多くのコンクリートが投入され、砂浜はやせ細り水質の汚染もあります。

漠然とそんな声が聞こえてくることが多くなってきた今、海はどういう状況にあるのでしょう。

わたしたち海のこえでは、少しでも正確に海のこえ(海が発信するメッセージ)を聞き取り、多くの人たちにそのことを伝え、次の世代に今よりもより良い海岸環境を残して行きたいと思い、日々活動しています。

NPO Voice of the sea (NPO法人海のこえ) is an environmental group focused on coasts and beaches. At the oldest and finest beaches in Japan, there are large amounts of cement coast into the ocean, the beach line is thinning, and the water quality shows signs of pollution. After hearing many people even vaguely talking about these topics, what type of situation would you think the sea is in?

For us at Voice of the sea, we went to understand the sea's voice (the messages left by the sea), to information as many people as possible about the sea, and to ensure that the next generation has a better beach environment than what we have today. For this reason, every day, we are actively trying to preserve the beach.

(調査事業)

海のこえを聞く

海の現状を正しく知る為に、海の水(海水)・海底土(砂)から大腸菌・放射能の測定検査をしています。

Listening to the Voice of the Sea

(Survey Project)

In order to accurately understand the sea's present condition, we measure radioactivity and bacteria in water (seawater) and marine sediment (sand) collected from the sea.

(教育事業)

海のこえを伝える

海の楽しさ、海の現状を子供たちに伝えるために、小学校にて環境教育の出前授業を行っています。

Spreading the Voice of the Sea

(Education Project)

We hold environmental study lectures at elementary school so that we can teach the children about the sea's present condition and about the joys of the sea.

(啓発事業)

イベント開催

海のこえでは、環境の事を知ってもらうために、イベントで環境啓発を伝えています。

Events

(Awareness Project)

At NPO Voice of the Sea, we hold many events about environmental awareness so that other can know about their environment.

(サポートする)

私たちができること

海のこえを聞き、海のこえを伝える活動に参加、活動を支援する。

What We Can Do

(Support)

Participate in and support our cause, listening to the sea and spreading her voice.



12月の水質調査の様子

10月の水質調査結果

9月の水質調査結果。

9月の水質調査(OWOL)を行いました。


5月の水質調査(OWOL)を行いました。


新体制のご連絡


調査結果を公表しました


定期水質調査(OWOL)のお知らせ


ブログを更新しました


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海岸協力団体の指定を受けました

NPO法人海のこえは、令和元年7月16日付け千葉県河環司令第180号で千葉県知事から海岸法第23条の3第1項の規定による海岸協力団体の指定を受けました。

関東でこの指定を受ける団体は、NPO法人海のこえが第1号です。

海岸協力団体について詳しくは、国土交通省のホームページをご覧ください。

 

国土交通省

 

海岸協力団体指定証


「海のこえ」活動エリア

「海のこえ」サポーター募集!

海のこえを聞き、海のこえを伝える活動に参加、活動を支援していただける団体様や個人の皆様を募集しています。

ブログ

12月水質調査の様子 (月, 18 1月 2021)
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11月調査結果 (Wed, 16 Dec 2020)
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10月調査結果 (Tue, 24 Nov 2020)
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