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12月水質調査の様子

去る12/26にNPO海のこえの今年最終の水質調査を行いました。

今回は東京のある企業(ワールド・モード・ホールディングス株式会社:https://wmh.co.jp/)のSDGsの取り組みで「実際にNPOの活動に参加しよう」という事で、ご参加いただきました。

いつもの水質調査に加えて水質の検査デモとビーチクリーン、そして海の環境のディスカッションと盛りだくさんで行う事ができました。

水質の検査デモ動画も納めましたので、編集して後日アップいたします。

 

 

・参加者感想

今回は、サーフィンという共通の趣味をもつNPO法人の皆さんの活動に参加しました。

海の環境変化は、自分たちがサーフィンを通して一番肌で実感している。今も変化が起こりつつあるが、取り返しのつかない大きな問題が起こっては遅い。自分たちの活動を通して定点観測や学校・企業への啓蒙活動を続けることで、環境を守り、次世代に残していきたいという言葉が強く印象に残り、皆さんの想いに共感しました。

また、日々の報道や書籍などで書かれている問題は知識としては知っているもののリアルに実感しにくく、一歩踏み出して行動する事の大切さを実感しました。

短い時間ではありましたが、社会問題を真剣に考えて行動する方と実際に接すること、自身もその環境を実際に感じることで、自分の価値観や行動を見直すことに繋げられると思います。

一方で、NPO法人の活動には気持ちだけではなく、活動資金面や運営体制、協力する自治体、企業、団体が必要ということをディスカッションを通して知ることができました。

現実的に大変な問題はあれど、共通の問題意識を持って気が合う皆さんでアイデアを出し合い活動することは、仕事以外のサードプレイス的な居場所として素晴らしいなと感じました。

今回の参加を通して、今後も「海のこえ」さんの是非活動に参加させて頂きたいことと、自身の興味関心事や置かれている環境に照らし合わせて、真剣に取り組めるものを見つけたいという気持ちになりました。