検査方法


1 環境調査、放射線及び物理学的検査

 ①気温及び水温:ガラス製温度計を用いた方法による。

 ②空間線量:Nalシンチレーション式サーベイメーター(作業環境測定基準第8条に準拠)を用いた方法による。

 ③透明度:外観観察及び濁度測定法(JIS K 0101-1998 9.1又は9.2)による。

 ④油膜及びその他:外観観察による。

 

2 科学的検査(化学分析):日本工業規格・工場排水試験方法(JIS K 0102-2016)に準拠。

 ①水素イオン濃度(pH):JIS K 0102-2016 12.1に準拠

 ②科学的酸素要求量(COD):JIS K 0102-2016 19に準拠

 ③塩化物イオン:JIS K 0102-2016 35.1に準拠

 ④アンモニア性窒素:JIS K 0102-2016 42.1及び42.2又は42.3に準拠

 ⑤亜硝酸性窒素:JIS K 0102-2016 43. 1.1に準拠

 

3 微生物学的検査:日本薬学会・衛生試験法・注解2015に準拠

 ①大腸菌:日本薬学会・衛生試験法・注解(MF法)に準拠。但し、特定基質酵素培地を使用。

 ②腸球菌:日本薬学会・衛生試験法・注解(MF法)に準拠。但し、EF寒天基礎培地を使用。